は、
もうすぐそこ。備えはできていますか?
2025年問題とは?
2025年に、日本が超高齢化社会を迎えることで
起こるとされる様々な問題の総称を指します。
内閣府発表のデータでは、2025年には団塊の世代が75歳以上となり、
後期高齢者人口が2,180万人、
65~74歳の前期高齢者人口が1,497万人に達するとされています。
高齢者が増える一方で、
若い世代や出生率は年々減少。
労働人口減少による
医療・介護業界などの人手不足が
懸念されています。
医師・看護師不足によって
必要な時に必要な医療が
受けられなくなる懸念。
介護士不足によって
要介護認定されても施設に
入所できないなど、
充分なサービスを受けられない
「介護難民」が増大する恐れ。
そこで
厚生省が2025年を目途に
「地域包括ケアシステム」の
構築を推進。
「地域包括ケアシステム」とは?
高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的のもとで、重度な要介護状態となっても 住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、 住まい・医療・介護・予防・生活支援の一体的な提供体制を指します。
だから
ご自身がその波に
呑み込まれない為にも!!
健康寿命※を延ばす
環境を整える事が大切
※健康寿命=健康上の問題で日常の生活が
制限されることなく生活できる期間。
シニア向け分譲マンション
「サンミットひたち野東
ステーションフロント」
心身ともに健康な暮らし
- 栄養士監修の入居者専用レストラン
- 楽しく体力増進できるフィットネスルーム
- 友だちや新しい趣味に出会える多彩な共用施設
- ゆったりと寛げる温泉大浴場(人工)
- 生活至便な施設が揃う駅前生活
万一の時も安心な暮らし
- 入居者専属の看護師が常勤
※月~土曜、9時~17時棟内に「健康管理室」開設。 - いつでも対応してくれる
24時間365日頼れるスタッフ常勤 - クリニック・調剤薬局併設
- 医療法人社団 常仁会 牛久愛和総合病院と連携
- 暮らしのお困りごとを相談できるコンシェルジュ
は
もうすぐそこ。
「有備無患」
早めに備えて、元気なうちに
新生活を始めることが、
「人生100年」への一歩です。